セーヌ川クルーズと市内散策
エッフェル塔の後にはセーヌ川のクルーズ「バトー・ムーシュ(Bateaux-Mouches)」へ行きました。エッフェル塔から少し歩いたところのアルマ橋付近に乗船場があり、シテ島などを巡ってくるのです。食事なしの1時間ちょっとのクルーズで7ユーロでしたが、ランチやディナー付きのクルーズもあるようです。パリ中心部のセーヌ川をほとんど網羅し、船からは結構多くの観光名所が眺められました。グランパレ、コンコルド広場、オルセー美術館、チュイルリー公園、ルーブル美術館、ノートルダム寺院、オステルリッツ付近で遠目に新国立図書館を眺めて折り返し、右岸を下って乗り場を通り越したらエッフェル塔、自由の女神(ちっこいですが)を見て折り返し、アルマ橋までです。晴れ間も見えてそれほど寒くはなかったので、2階のオープンデッキで眺めることができました。一部は日本語の音声ガイドもありましたが、LED表示もあるのでそちらを見ていた方が判りやすかったです。他の遊覧船よりデッキが高い感じがしましたがどうなのでしょうか?

セーヌ川のクルーズはいろいろあり、船の形状も様々。バトー・ムーシュでは2階がオープンデッキで見晴らしは良いです。

今回はセーヌ川から眺めただけに終わりました。

バトー・ムーシュの西の折り返し地点。意外と船からの方が見やすい印象。右奥に見えるのがエッフェル塔。
その後、メトロで移動して、モントルグイユ通りのパティスリーのストレーに行き、ケーキ2つとお土産用にヴァローナのチョコレートを買いました。ガイドブックを示しながら尋ねたお目当ての「ピュイ・ダムール」は売り切れてしまっていて、逆に店員さんに「ストレーが載っている!」と喜ばれてしまっただけでした。この付近はかなりにぎわっている通りで、どこのカフェにも客がいっぱいいました。

他の地区に比べなんかにぎわっている印象でした。1730年創業の老舗ストレーはこの先にあります。
そこからポンピドーセンターに歩いて行き、すぐ南の噴水脇のベンチでストレーのケーキを食べてのんびり過ごしました。ちょっとだけポンピドーセンターの中も入ってきました。
そこからお腹を空かすつもりでちょっと歩きながらケバブの店を探しました。ケバブは割と至るところで屋台とか店頭とかで売られていて、柔らかく細長いパンを切って間にキャベツなどと挟んだサンドイッチタイプのものが気になっていて食べたかったのです。ところが、マレ地区方面へ歩いたためにケバブの店は見つからず、結局宿に近いオーベルカンプ(Oberkampf)付近まで歩いてきて見つけたケバブの店で食べることができました。この間、かなりの距離を歩く羽目になってしまいました。