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犀川レポート 長野犀川神社編

犀川神社

 長野市西部にある犀川神社です。今回はファン倶楽部森ぱふぇのオフが全国各地でおこなわれるのに便乗して(←そもそもオフの言い出しっぺもぼくですが)長野の犀川神社などをめぐるオフをおこないました。よって、そのオフのレポートも兼ねています。ただし、写真は犀川神社関連のものしかありません。

【犀川神社】
安茂里駅前日に長野入りし、オフの準備を兼ねて市内をうろうろ。オフ当日の天気が不安定だという予報もあって、善光寺に参拝。本殿地下の「御戒壇巡り」をしてきました。これは真っ暗闇の中を進んでいき、本尊の真下にある錠(やや大きい)を触ると何かの願いが叶うらしいのですが、何はともあれオフ当日の好天を願っておきました。

当日は朝10時に長野駅交番前に集合。混雑してない場所でしたので、初めて会う人とも無事合流でき、まずは無難な滑り出しです。そこからJRで移動。犀川神社は長野駅からJRで1駅の安茂里駅から徒歩で行くことができます。左はその安茂里駅の写真です。
犀川神社の遠景安茂里駅を北に向かい、信号を渡って山側の街の中へ入っていきます。犀川神社は山の麓にあることは知っていたので、まずは山の方に向かいます。ちょっと道が不案内でしたが、山沿いに東に向かっていくと、神社らしきお社が見つかりました。
手水なぜか鳥居がなく、不思議な光景でした。しかもさびれていて、社務所もありません。
手水(ちょうず)にも水が来ていないので、手を清めることができませんでした。
本殿さらに階段を上ると本殿になります。
本殿の書本殿には大きな墨書が2枚掲げられています。
書の拡大表に掲げられていたのはこれです。
左右どちらから読んで良いのかわかりませんが、左から「餘有樂義醉徳飽」かと思われます。
本殿内部本殿内部です。
賽銭箱は奥の方の格子の向こうにありましたが、皆さい銭を投じてお願いをしました。
この日は天気が不安定だったので、オフの時間の天候が悪くならないようお願いしました。本当に最後の2次会が終わるまで雨に降られなかったので、非常にご利益があるのだと思われます。
倉庫本殿に向かって左には倉庫がありました。
境内の図その前にあった犀川神社の境内図です。
これだけを見ると非常に犀川神社が広い場所だと思われるのですが、この境内図に書かれている範囲はちょっと見渡せば見えるのです。ちょうど上の写真で写っている範囲ぐらいなのですね。
参加者さて、今回オフに参加した7人です。全員森ぱふぇの人ですが、なぜか長野県民よりも他県の住民の方が多いのです。
本殿の内側本殿内には寄進者かと思われる人や、犀川神社のルーツなどが書かれていたのですが、残念ながらご神体などがはっきりしませんでした。どうやら伊勢神宮の流れを汲む系統だということは判ったのですが、どうもそれ以上の詳しいことまでは不明です。
本殿の下
本殿から街の方を見下ろした風景です(合成しています)。
左はお祭りの時の神楽殿か土俵ではないかと思われます。
帰路こうして犀川神社にお別れをしましたが、地図には別の位置にも犀川神社と記してあるものがあったので、来たときとは別ルートで駅へと向かいました。
鳥居犀川神社の正面の道を進むと、途中曲がりくねったものの旧街道沿いと思われるところにあたったところに鳥居を見つけました。
どうやらこちらが犀川神社の正面で、ぼくたちは最初は横から入ってしまっていたようです。しかし途中の参道は普通の生活道路と同じような感じで、こちらから入ったらちょっと判りにくいかなという感じがしました。
鳥居犀川神社の周辺地図です。左下に安茂里駅、左上が犀川神社の本殿など、その右下に鳥居です。地図によっては鳥居の部分に犀川神社としてるものや、秋葉神社となっているものもあります。秋葉神社というのは鳥居のすぐ脇にある小さなお社ですが、鳥居とその横に立っている石柱に書かれた「犀川神社」の方が目立っているので、現場まで行けばすぐ判るでしょう。

[地図提供:MapFan Web


【犀川河原】

 さて、犀川神社に別れを告げ、次は犀川へ。安茂里駅の反対側へ向かい、ずっと南へ向かいます。しばらく行くと犀川の河原に行き着きます。なんとか流れの近くまで行ける場所を探して、少し下流方向に歩いていくと、ちょうど中州まで降りていけるところを見つけました。中州の手前には幅2m程度の小さな流れがありましたが、上手い具合に板が渡してありました。ここで何人かは中州まで行きました。

【全国共通森試験】

 しばらく滞在した後、再び安茂里駅に戻ってJRで長野駅へ。ちょうど昼過ぎでした。14時からは全国共通森試験というこのオフのメインイベントがあるのです。「模擬試験≒森試験」というやや駄洒落風のネタもありましたが気が付いた方はどのくらい居たのでしょうか。試験には少し早いかと思いましたが、まあ良いだろうということで長野市役所の近くにあるロイヤルホストまで歩いていきました。

 ロイヤルホストでのんびり昼食を食べたあと、ちょうど良い時間になり、森試験の準備です。窓際の2テーブルを使っていましたが、窓側にぼくが陣取り、答案用紙と試験問題を配ります。今回は仙台・栃木(東武ワールドスクウェア)・ここ長野・名古屋・明石海峡大橋・福岡の6箇所で同時開催なのです。そのため、試験問題を事前に知っているぼくは試験を受けずに全国集計を試験終了後すぐにする予定になっており、集計の報告が各地から入るため窓際の電波の良い場所に陣取ったのでした。この集計のために、長野までPowerBookとMobile Gear II、携帯電話用PCアダプタ、携帯電話のハンズフリーのイヤホンマイク(電話の時、両手が使えるのです)と各種装備を持参してきました。もちろん、前日もここで遅い昼食を取って、実際に携帯電話が使用可能かチェックもしておきました。
 試験開始時刻になり、ぼく以外の6人は試験です。問題用紙を開いたとたん、悲鳴が上がります。それをのんびり眺める間もなく、ぼくは集計と結果報告の準備に取りかかりました。あらかじめPowerBookには掲示板を読み込んで入力の準備をしておき、Mobile Gear IIには集計用のPocket Excelを起動しておきます(これはPowerBookにしておけば良かった)。ほとんど余裕もなく、20分の試験も終了。続いて採点に移ります。解答を各1部しか入れておかなかったのは失敗でした(2人に1部はあった方が良かった)。

 こちらの採点の途中でしたが、仙台オフのkumaさんから電話が入ります。ここから集計が始まりました。長野オフでも採点が終わり、各地から報告が入ります。東武ワールドスクウェアのりとさんからは電話ですが、名古屋は代表のこずえさんの代理で美弥さんからE-mail、明石海峡大橋のコジさんからはiモードでE-mail、福岡の早織さんからはJ-PHONEのスカイメールでとさまざまな手段で報告が入りました。なぜ全部電話でないかというと、報告しようとしたときに話し中ということのないようにできる限りメールにしておいて、無理なら電話というようにした結果です。この方法はうまくいったようです。しかし、参加人数が最も多く採点に時間がかかった名古屋からの報告が遅れたため、集計結果がまとまったのは15時過ぎでした。ただ、長野オフの特典として、各地から続々集まる報告をリアルタイムで聞くことができるという楽しみがありました。
 その後、集計結果を各地に報告し、掲示板にも書き込みしてメールを送信してと黙々と作業をこなしましたが、終わったのは16時頃になっていました。何が時間がかかったかといえば、集計用に入力したデータと、報告であがってきたデータとの照合です。今回は森先生提供のプレゼントが順位によってもらえるということがあって、かなり神経質になっていました。これが、けっこう手間取ることになってしまい、もう少し事前準備が必要だったことを痛感しました。

【善光寺】

 さて、16時を過ぎていましたが、そこから善光寺へ。目的地は善光寺にほど近い参道にある「喜多の園」というお茶屋さんです。そこで抹茶ソフトをみんなで食べました。大いに喜んでいた人もちらほら、と。喜多の園の調査(?)も終えて一同善光寺へ。ぎりぎり御朱印を書いてもらえる時間だったようで、あわてて走っていく人がいました。ご本尊にもお参りをして、長野駅に戻ります。参道には喜多という文字がちらほら見えたので、つい口走ってしまいました−「喜多に惹かれて善光寺参り」(お粗末)

【2次会?】

 長野駅まで戻って駅前のビルにあるお店でみんなで夕食をとりました。実にこの時間まで前日の予報を見事に裏切って、ほとんど雨にも降られずに済みました。これはやはり犀川神社のご利益か!と思ったりもしますが、何はともあれ感謝!
 なんだか歩き回ってハードな一日だったはずなのですが、ほとんど疲れもなくて楽しい一日でした。しかし、この日かつは花粉症の影響で見事に鼻声で息もちょっと苦しい状況で、普段の半分ぐらいしかしゃべれなかったのかもしれません(気のせいかも)。
 ホテルに戻ってからも各種報告や集計結果のホームページの作成と、そこそこ忙しかったのでした。でも長野までわざわざ出かけた甲斐もあり、非常に充実した日を過ごせたのでした。